1,000万円を貯めて人生を変える方法!セミリタイアが叶います
2021.10.05
目次
「人生を変えたい!」
「1,000万円は貯められる?」
お金を貯めるためには、100万円や1,000万円、1億円というように段階を踏むのが一般的です。そして1,000万円を貯めることができれば、人生は大きく変わります。
もちろん、お金を持っているから人間性が優れているというわけではありません。しかし1,000万円を貯められれば、人生の選択肢の幅が広がり、充実した生活に近づくことは事実です。
また自己投資も可能になり、その先のセミリタイアも現実的になるでしょう。そこで今回は、1つの目標である1,000万円を貯める方法をご紹介します。
資産1,000万円を持つ人はどれくらい?
人生の分岐点とも言える資産1,000万円ですが、実際にどのくらいの人が保有しているのでしょうか?下記の表を見てみましょう(現金・金融資産含む)。ちなみに「金融広報委員会 家計の金融資産に関する世論調査 令和元年」のデータを元に作成しています。
単身世帯の1,000万円保有率(中央値:金融資産の中央値を表記)
| 年代 | 保有率 | 中央値 |
| 20代 | 2.2% | 5万円 |
| 30代 | 12.6% | 77万円 |
| 40代 | 16.3% | 50万円 |
| 50代 | 22.3% | 54万円 |
| 60代 | 29.3% | 300万円 |
上記を見てみると、資産1,000万円を保有する世帯は少数派であることが分かります。また、金融商品の中央値も低いです。
金融資産を多く持つ人は、「お金がお金を呼ぶ」システムが確立しています。反対に金融資産を持たない人はお金が増えず、貧富のを生む原因になるのです。
一方、2人以上世帯の資産はどうでしょうか?同様に下記の表を見てみましょう。
2以上世帯の1,000万円保有率
| 年代 | 保有率 | 中央値 |
| 20代 | 0.0% | 77万円 |
| 30代 | 13.2% | 240万円 |
| 40代 | 20.1% | 365万円 |
| 50代 | 35.4% | 600万円 |
| 60代 | 40.1% | 650万円 |
2人以上世帯の方が、資産の中央値が高いという結果になっています。また、50代60代の1,000万円保有率が大きい点も特徴的です。
年齢が若ければ、資産が少なくても焦る人は多くありません。しかし、50代以上で資産1,000万円を持たなければ、老後が不安視されます。
豊かな人生・老後を手に入れるために、若いうちから対策を行いましょう。
実際に1,000万円貯める方法は?
資産1,000万円を貯めるためには、下記3つの「力」が重要です。
- 蓄財力
- 投資で増やす力
- 稼ぐ力
最も大切なのは「蓄財力」です。「投資で増やす力」が長けている人は一握り。この力は平均よりやや上を目指し、そのほか2点に注力しましょう。すぐに実践できるので、ぜひ参考にしてみてください。
【蓄財力】固定費の見直しからはじめよう
資産1,000万円を目指すために、まず取り組むべきは固定費の見直しです。代表的なのは家賃や車の維持費、保険料や通信料などが挙げられます。
固定費は毎月発生するものなので、1度見直せば大きな節約となります。意外と無駄があるので、固定費を見直し蓄財力を磨きましょう。
【投資で増やす力】資産1,000万円を達成するために必ず実行しよう
ただ現金貯金を続けるだけでは、資産1,000万円までかなりの時間を要します。投資することで「お金がお金を呼び」、効率的な資産形成を目指せるでしょう。
またセミリタイアを目指すなら、投資は必要不可欠です。リスク対策を行った上で、堅実な資産運用をおすすめします。
【稼ぐ力】投資資金は副業で稼ごう
「投資をしたくても余力がない!」という場合には、副業で資金をつくるのがおすすめです。自身でビジネスを行い、効率的に資産運用を行いましょう。
副業を選ぶ際には、自身にとって「財産」が残るものがよいです。ブログや動画コンテンツなど、最近では参入しやすい副業が多数あります。ぜひ挑戦してみてください。
資産1,000万円を貯める必要な期間は?
資産1,000万円を貯めるためには、具体的にどのくらいの期間を要するのでしょうか?下記でシミュレーションを見てみましょう。
| 月の貯金額 | 必要期間 |
| 年利0%の金融商品に5万円 | 16年8ヶ月 |
| 年利3%の金融商品に5万円 | 13年6ヶ月 |
| 年利5%の金融商品に5万円 | 12年2ヶ月 |
| 年利5%の金融商品に7万円 | 9年4ヶ月 |
| 年利5%の金融商品に10万円 | 7年0ヶ月 |
このように、年利0%つまり金融機関への貯金では、1,000万円が貯まるまで16年以上の期間を要します。しかし年利5%の金融商品に10万円の投資を行えば、7年で目標額を達成できるのです。
さらに米国株なら、平均リターン5%〜7%を目指せます。投資額10万円で積み立てるのがおすすめです。
月10万円の投資額を確保するためにも、副業収入は重要です。うまくいけば、早期の1,000万円達成を目指せるでしょう。
セミリタイアするための効率的な方法
資産1,000万円を達成し、一括投資後に年利5%で運用した場合、50年後には約1億2千万円まで成長すると言われています。
しかし「50年も待てない!」と思うでしょう。お金は時間が経つほど、複利で大きくなります。そこで、効率的に資産を増やすために「一括投資後に毎月10万円の積立投資の継続」をしましょう。
運用利回りが年利5%、初期投資1,000万円、毎月10万円積立投資した場合
参考:アセットマネジメントワンで算出
上記の通りに運用できれば、10年後には約3,000万円の資産がつくれます。3,000万円の資産があれば、セミリタイアは現実的です。
3,000万円に4%ルールを適用すれば、年間120万の切り崩しが可能。また配当利回りが2%だった場合、60万円受け取ることができます。
すると、年間180万円の不労所得を得られるのです。労働収入と不労所得、半分ずつのセミリタイアが叶います。
資産1,000万円を達成しセミリタイアを目指そう
今回ご紹介した方法を実践すれば、あなたもきっと資産1,000万円を実現できます。自身にマインドセットしていきましょう!
ちなみに、年間の生活費の2年分を投資に回せば、資産が複利で増えていくことでセミリタイアまでの期間が短縮されます。多くの場合、1,000万円は年間生活費の2年分以上にあたるでしょう。
資産1,000万円を貯めれば、人生を変えられます!まずは資産1,000万円を目標に、固定費の見直しや副業による投資額アップを実行してみてください。
今回の記事を動画で詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。





