年収500万円で資産1億円以上になる人の共通点
2021.09.15
目次
「富裕層なんて自分とは無関係」
「富裕層になる方法はある?」
皆が憧れる富裕層。実は身近な存在であることをご存じでしょうか?そもそも「富裕層」とは、資産1億円以上5億円未満の人を指します。
そしてこの「富裕層」は、現在日本の50世帯に1世帯の割合で存在しているのです。さらに今後、富裕層の数は増え続けると言われています。
当記事では、年収500万円で資産1億円以上を持つ人たちの共通点を深堀り・解説します。普通の会社員でも、資産1億円以上は夢ではありません!共通の思考やお金の使い方を学び、富裕層への道を切り開きましょう。
富裕層は珍しくない?年収500万円の会社員も
「富裕層なんて自分とは無関係、雲の上の話でしょ?」そのようにお考えのあなた、実は富裕層とは意外と身近にいるのです。
野村総合研究所のデータによると、資産1億円以上5億円未満の「富裕層」は、日本では50世帯に1世帯。またその内の4世帯に1世帯が、年収500万円以下の会社員です。
また2005年〜2019年で資産・世帯数は右肩上がりで、今後さらに増加すると言われています。
富裕層が増え続けるのはなぜなのか?それは「R>Gの法則」※1により、お金持ちはお金持ちになり続けるのです。
※1:R=資産成長率、G=経済成長率
上記のレポートは、ボストンコンサルティンググループが発表した「世界家計金融資産、20年間の推移」です。2度の金融危機があったにもかかわらず、右肩上がりに成長し続けています。
そして2021年、コロナショックを乗り越え累積収益額も増加。世界の資産は増え続けるため、王道の資産(債券・株・不動産)を持つ人は富裕層になります。
その結果、今後2024年には24世帯に1世帯が富裕層になるというデータがあるのです。
お金持ちの2つのパターン
お金持ちのイメージはどんなものでしょうか?「派手な生活のイメージ」が強いでしょうか。
You Tubeチャンネル「ライオン兄さんの米国株FIREが最強」を運営する、ライオン兄さんが考える定義をご紹介します。
- 超富裕層タイプ
事業で成功して賢くリスクが取れるようになり、投資で大成功して大金持ちになったタイプ
- 富裕層タイプ
支出を最適化して貯蓄率を高め、投資に回した結果、福利と時間を味方につけてお金持ちになったタイプ
後者のパターンは、年収500万円以下の会社員でも再現性が高いです。
年収500万円以下で富裕層になる思考と行動
では具体的に、年収500万円以下で富裕層になるためには。どのような思考・行動をすればよいのか?について深堀りしていきましょう。
そもそも金融の世界では、お金の価値について「現在価値」と「将来価値」という2つの価値が存在します。
例えば、誰しもが年率5%で資産を運用できた場合。現在の600万円は、30年後に2,000万円の価値になっているという考え方です。
具体的に言えば、現在600万円の車を購入したい場合。車を我慢してインデックス投資に利用すると、30年後には2,000万円になっています。加えて毎月5万円の積立投資を行えば、年利5%で約5,000万円に。
資産が5,000万円あれば、FIRE後の4%ルールにのっとり「毎年4%の資産を取り崩し」て年間200万円の不労所得になります。これは現実的に、セミリタイアが可能な数字と言えるでしょう。
あなたが欲しい物は本当に価値のあるもの?
将来富裕層を目指したいなら、ぜひ日頃から取り入れてほしい思考があります。それは「今買おうとしているものは、本当に必要・価値があるのもなのか?」ということです。
大金で物を買うことは、人生でリタイアできる時期が伸びるということ。お金はつまり時間なので、高価なものを購入する際は「自分の時間を差し出している」という意識を持ちましょう。
ちなみに家や車も、売却時に価値が下がっているなら資産ではありません。むしろ家や車はローンを組んで購入することが多いです。さらに売却時に価値が下がっているなら、それは負債と言えます。
資産というのは、購入時より売却時のほうが価値が高い場合です。負債か資産か、しっかり理解しておきましょう。
年収500万円で富裕層になれる人
年収が500万円程度でも、資産1億円以上を保有する世帯は多く存在します。資産のある人は、目先の物欲に惑わされず、将来を見据えた資産形成ができている人です。
例えば、タバコは将来の健康被害に目をつむり、現在の快楽を得る行為と言えるでしょう。高価なブランド品や、高値の家・車を購入するのも同じことです。
お金は時間。そのことを理解し、現在の物欲を抑えて投資に回せる人が、富裕層になれるのです。
富裕層の思考・習慣を理解しFIREを目指そう
「お金持ち」と聞くと、多くが派手な生活をイメージしがちです。しかし前述のような人たちは、富裕層のさらに上にいる超富裕層でしょう。
しかし一般的なお金持ちは、質素倹約がしっかり身についています。年収500万円の会社員でも、富裕層は目指せるのです。
ただし、「ケチ」で何も買わないことではありません。「価値のあるもの」かどうかをしっかり見極める必要があります。メリハリのある生活を心がけ、将来の豊かな資産形成・FIREを目指しましょう。
今回のブログについてYoutube動画で詳しくご説明しております。
是非ご覧ください。





