米国株の人気が急増?なぜ個人投資家は日本株より米国株を選ぶのか、理由を解説します
2021.05.07
「最近米国株が人気と聞くけど、実際どうなの?」
「米国株の魅力ってなに?」
「個人投資家が日本株よりも米国株を選ぶ理由って?」
近年、日本でも「資産運用」「投資」が身近に感じるようになりました。
そんな中、ここ数年で米国株の人気が急上昇しています。
米国株とはアメリカの株式市場で取引される株を指し、銘柄は6,000以上、GAFA含め名だたる巨大企業が占めています。パフォーマンスもよく、高いリターンを期待できると投資家の中でも人気が高いのです。
「取引が難しいのでは?」と感じるかもしれませんが、実はそんなことはなく、初心者でも始めやすいのも魅力の1つです。
今回は、日本株よりも米国株が人気の理由5つと、楽天証券での米国株のはじめやすさを解説します。
■投資家が米国株を選ぶ理由とは?5つのポイントを紹介
米国株は基本的に、日本円ではなく「ドル」での取引になりますが、最近では日本円での取引も可能になりました。そして、成長を続ける米国株のパフォーマンスのよさには定評があり、増配当している企業も多くあります。
具体的な人気の理由と、初心者でもはじめやすい魅力とはどんなものでしょうか?
・米国株は成長しつづけている
米国株の魅力は、日本株と比べて成長が著しい点です。

日本株と比較すると、米国の株式市場は長期にわたって上昇を続けており、中には「わずか数年で株価が10倍以上になった」、という株も存在するのです。ITバブルやリーマンショックによって一時的に株価の下落が見られたものの、持ち直した米国株のパワーを感じ取ることができます。
株価の成長については、人口の増加が要因の1つとして挙げられます。
人口増加は、労働力の増加や消費拡大に繋がり、企業利益という結果をもたらすので、経済の動きに重要な働きを見せるのです。
米国は移民が多く、現在でも人口が増加しており、株式市場の成長を手助けしていると言えます。
日本は今後も人口減少は避けられない状況なので、勢いのある米国株に魅力を感じるのは自然なことなのです。
・株価と為替の組み合わせで利益増を期待できる
先程述べたとおり、米国株は「ドル」での取引が一般的です。すると、株価だけではなく、為替の動きも価値に影響するのです。
簡単に言えば、株価の上昇と為替の円安が重なれば、ダブルの利益が発生します。日本円での取引にはない効果ですので、米国株特有の魅力と言えます。
しかし、もちろん逆もあります。株価が下落し為替が円高になれば、こちらもダブル効果で損が発生しますので、注意が必要です。
・米国株が重視するのは「配当金」
日本では、持ち株に合わせて商品券や割引が受けられるようになるなどの、「株主優待」が人気です。しかし、米国株にはほとんど存在しません。
なぜなら米国は「高い現金や配当」を重視する株主が多いため、株主優待ではなく、増配当を目指す企業が多いのです。配当回数も年4回と、日本と比べて多いのも特徴の1つです。
中には半世紀以上も増配当を続けている企業もあり、有名企業ではコカ・コーラやジョンソンエンドジョンソンが含まれています。
「配当利回りで稼ぎたい」という人には、米国株はぴったりなのです。
・少額からの取引が可能
株式投資と聞くと、「大きな資金が必要になるのでは?」と感じるかもしれません。
しかし米国株は、少額からの取引が可能なのをご存知でしょうか?
日本での株の取引が高額になるのは、日本株に単元株制度というものが存在するからです。単元株制度とは、株式を売買する際に、1単元の最低売買株数を会社が自由に決められる制度のことを指します。この1単元が、上場企業の多くはは100株や1000株であるため、購入の際に高額になりやすいのです。
しかし、米国株ではこの制度がないので、ほぼ全てが1株単位で購入できます。
1株5,000円の場合、日本株が100株を1単元とすると、5,000円×100株=500,000円になりますが、米国株では5,000円×1株=5,000円からの購入が可能です。
つまり数千円〜数万円で、米国の巨大企業の株主になれるのです。
・楽天証券では簡単に「日本円」での取引が可能
「魅力はあっても、やっぱりドルへの為替のハードルが高い」と感じる人でもご安心ください。
楽天証券では、口座に日本円の資金があれば、米国株の取引が簡単にできます。
なぜかというと、米国株価を、円株価に換算してもらえるからです。さらに2021年中に、楽天証券は米国株式機能を拡大予定で、下記の機能が追加されます。
1、取引時間の拡大
これにより、朝でも夜でも、リアルタイムで取引が可能になります。
2、自動入金が米国株式にも対象に
楽天証券のマネーブリッジ設定を行えば、楽天口座の残高から、直接株式の購入が可能になる自動入金サービスを利用できます。この自動入金のサービスは、以前まで対象外だった米国株式にも対象になり、さらにスムーズに取引ができるようになるのです。
3、注文条件を指定できる
株価が高くなれば「買い」、株価が下がれば「売り」の設定が可能になります。
しかし資産運用は、下がった際に安易に売ってしまうのはリスクもあるので、利用の際には十分に注意しましょう。
米国株は楽天証券で、かしこい利回りを目指そう
米国株は高い成長を見せており、配当利回りがよく、少額・日本円での取引が可能です。日本の個人投資家が、日本株より米国株を選ぶのも頷けますよね。
そして「魅力は理解できたけど、始め方は簡単にできるの?」と考えている人には、楽天証券がおすすめです。楽天銀行口座を同時に開設しておけば、各種設定でお得なサービスだけでなく、ポイントバックも受けることができます。
各開設はもちろん無料で簡単に申し込みが可能です。楽天証券では米国株式の他にも、つみたてNISAや投資信託も取り扱いがありますので、この機会にぜひチェックしてみてください。
かしこい利回りを目指して、リスクを抑えつつ、資産運用を長く続けましょう!





