積立NISAのおすすめ口座は?人気のネット証券5選を紹介

2022.02.25

「積立NISAをはじめたいが、口座による違いはある? 」

「積立NISAをお得に運用できる証券口座を知りたい!」

最長20年間の非課税枠を利用できる積立NISAは、分散が効いていて暴落のリスクが少ないため初心者にもおすすめです。そして、積立NISAを運用するためには証券口座を開設する必要があります。

しかし原則として、積立NISA口座は1人1口座しか開設できません。そのため、開設時の口座選びが重要となります。

当記事では、積立NISAのおすすめ口座を5つ紹介します。証券会社にはさまざまな特徴があるので、参考にしてみてください。

積立NISAの基本情報

積立NISAは、とくに少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。年間上限40万円・最長20年間の運用益の税金が免除されるため、非常にお得に資産運用できます。

また、積立NISAで購入できる金融商品は、金融庁が厳選した優良銘柄ばかり。運用コストが安い銘柄が多く、口座によっては100円から投資できるため、初心者でもはじめやすいという魅力があります。

しかし積立NISAを運用するための証券口座は、原則1人1口座しか開設できません。そのため、自身に合った証券会社を選ぶことが大切です。

取扱商品や積立金額の設定の有無、何円から積み立てられるかなどをチェックして選んでみてください。

楽天証券

引用:楽天証券公式HP

取扱本数180本(2022年3月1日時点)
最低積立金額100円
ポイント還元制度あり(楽天ポイント)
特徴・つみたてNISA口座の業界最大級のシェア・口座開設 / 管理 / 買付手数料が0円・クレジットカード決済OK

楽天銀行は、積立NISA口座の業界最大級シェアを誇るネット証券です。業界最多である180本の金融商品を扱っており、自身が投資したい銘柄を選べます。

また、楽天銀行の魅力は100円以上1円単位で投資できる点です。楽天ポイントでも投資できるため、余裕資金が少ない人でも無理なく始められます。

楽天カードでは、クレジット決済も可能。いつでも気軽に資産運用ができます(楽天クレジットカード限定)。

SBI証券

引用:SBI証券公式HP

取扱本数178本(2022年3月2日時点)
最低積立金額100円
ポイント還元制度あり(Tポイント / Pontaポイント / dポイン / Vポイント)
特徴・ポイント付与の対象が豊富・クレジットカード決済OK・積立コースのバリエーションが豊富

SBI証券の特徴は、取扱本数・ポイント付与対象・積立コースのバリエーションが豊富という点です。三井住友カードの設定で、クレカ決済もOK!また、クレジットカード決済による「Vポイント」と、「投信マイレージ」によるポイントをダブルで獲得できます。

SBI証券の最低積立金額は100円で、購入金額を設定すれば自動積立も可能です(上限5万円)。積立コースは、毎日・毎週・毎月の3コースから自由に選べます。買付漏れを防げるので、安心して運用継続できるでしょう。

マネックス証券

引用:マネックス証券公式HP

取扱本数152本(2022年2月4日時点)
最低積立金額100円
ポイント還元制度あり(マネックスポイント)
特徴・つみたてNISAの保有でAmazonギフト券などに交換できるマネックスポイントが貯まる・申込み / 口座開設 / 購入時申込手数料が0円・外国株に強い

マネックス証券は、外国株が豊富な証券会社です。マネックス証券の投資信託は、ほぼすべての銘柄が「投信つみたて」対象になっており、100円もしくは1,000円から積立できます。

積立額に応じて貯まるマネックスポイントは、Amazonギフト券やdポイント、JAL・ANAのマイルなどに交換可能。

また、口座開設や買付時申込手数料に加えて、購入時申込手数料も0円です。そのため、まとまった資金がない人・投資初心者で少額から資産運用を始めてみたい人に向いています。

松井証券

引用:松井証券公式HP

取扱本数173本(2022年3月2日時点)
最低積立金額100円〜
ポイント還元制度松井証券ポイントor現金での還元制度あり
特徴・100年以上の歴史を持つ老舗・アプリで投資信託の取引ができる・投資初心者向けのサービスが充実

松井証券は、1918年に創業した老舗証券会社です。積立NISA口座の開設も可能で、2022年3月現在173本もの金融商品を取り扱っています。また、専用アプリ上での取引も可能です。

松井証券の特徴は、利用者に合ったポートフォリオを提案してくれる「ロボアドバイザー」などの初心者向けサービスが充実している点です。各種手続きやツールの使い方などに、メールや電話で対応してくれます。

また毎月、保有している銘柄の中から松井証券が受け取る「信託報酬の0.3%」を上回る金額分が、「松井証券ポイントor現金」還元。ポイントで受け取る場合は10%増量で還元され、貯めたポイントは各種商品への交換・投信積立で利用できます。

auカブコム証券

引用:auカブコム証券公式HP

取扱本数164本(2022年3月1日時点)
最低積立金額100円
ポイント還元制度あり(Pomtaポイント / 2022年3月28日から)、そのほか「ポイントプログラム」「資産形成プログラム」
特徴・国内株式の手数料がすべて0円・自分にあった投資信託を選べる「FUND DRESS」・2022年3月28日より新しいポイント還元制度が開始

auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループが運営するネット証券です。豊富な取扱銘柄、充実したポイント還元制度といった特徴があります。

また、NISA口座における国内株式(現物株式、ETF・ETN・REITなど)の取引手数料がすべて0円。2022年3月28日から新しいポイント還元サービスも開始されるので、既存のポイント還元制度「ポイントプログラム」「資産形成プログラム」と併せて要チェックです。

auカブコム、auフィナンシャルサービス、KDDIは2022年3月28日から、au PAY カード決済で投資信託の積立を行えるようにします。このau PAY カード決済で投資信託の積立をされた場合は、毎月の買付金額の1%をPontaポイントで還元します。

引用:KDDI

まとめ

投資初心者でも気軽に始められる「積立NISA」。口座は1人1口座なので、自分にあった証券会社を選びましょう。

今回ご紹介した証券会社は、どれも取扱銘柄が豊富かつ少額から始められます。積立NISA口座を開設し、無理のない範囲で積立を継続しましょう。

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